2013年06月18日
「委員会」のお知らせ
6月28日(金)18時30分~21時 秋山生命科学振興財団
「道内の意思伝達支援普及プロジェクト」の委員会が開催されます。
3年助成事業の3年目の最初の委員会。 内容は以下の通りです。
座長 北海道医療センター 神経内科 土井 静樹先生
講 演Ⅰ 「意思伝達手段としての口文字盤と視線入力装置マイトビーでのコミュニケーション」
日本ALS協会北海道支部 支部長 深瀬和文氏
講 演Ⅱ 「スイッチで押すナースコール・スイッチ作成とコールとの連動」院内での取り組み
中村記念病院臨床工学士 神貴博 氏
講 演Ⅲ 「福島からやってきたALS患者佐川優子さんと佐川さんを支援する地域を超えたネットワーク」
発表者1 ALS患者の立場から 佐川優子さん
発表者2「うつくしま介助サービス」代表 中手聖一 さん
「委員会」ではありますが、支援者の皆様、患者さんにとっても参考になる
情報がたくさんあると思います。是非、多くの方に機器に来ていただけたらと思います。
これから来年3月までの助成期間で、通常の意思伝達支援活動と併行して、
この事業の成果をまとめていかなければなりません。
今年度は、各地域で活躍されていらっしゃる支援者の皆様にも
アンケートという形でご協力をお願いしたいと思っております。
iCareほっかいどうが来年度以降、どのような形で活動を存続していけるか、
是非皆様からのご意見などお聞かせください。
「道内の意思伝達支援普及プロジェクト」の委員会が開催されます。
3年助成事業の3年目の最初の委員会。 内容は以下の通りです。
座長 北海道医療センター 神経内科 土井 静樹先生
講 演Ⅰ 「意思伝達手段としての口文字盤と視線入力装置マイトビーでのコミュニケーション」
日本ALS協会北海道支部 支部長 深瀬和文氏
講 演Ⅱ 「スイッチで押すナースコール・スイッチ作成とコールとの連動」院内での取り組み
中村記念病院臨床工学士 神貴博 氏
講 演Ⅲ 「福島からやってきたALS患者佐川優子さんと佐川さんを支援する地域を超えたネットワーク」
発表者1 ALS患者の立場から 佐川優子さん
発表者2「うつくしま介助サービス」代表 中手聖一 さん
「委員会」ではありますが、支援者の皆様、患者さんにとっても参考になる
情報がたくさんあると思います。是非、多くの方に機器に来ていただけたらと思います。
これから来年3月までの助成期間で、通常の意思伝達支援活動と併行して、
この事業の成果をまとめていかなければなりません。
今年度は、各地域で活躍されていらっしゃる支援者の皆様にも
アンケートという形でご協力をお願いしたいと思っております。
iCareほっかいどうが来年度以降、どのような形で活動を存続していけるか、
是非皆様からのご意見などお聞かせください。
Posted by icare-h at 10:30│Comments(0)